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世界的に有名なブランド、クロエの歴史

-マダムに愛されるクロエ-

クロエと言えば日本人マダムに愛されるブランドバッグの1つですよね。そんなクロエはどんな歴史を辿ってきたのでしょうか。

クロエは、プレタポルテ市場の草分け的存在として、エジプト系パリジャンのギャビー・アギョンによって、1952年に創設された、フランスの名門ファッションブランド。

元々はファッションブランドと言う位置づけなので現在のようにブランドバッグを扱っているわけではなかったんですね。

ギャビー・アギョンは、自分の名前がまるで占い師のようだと思っていたので、友人の名前を借りて、そのブランド名をクロエとしたというのがブランド名の由来となっています。

男性向けの「バレンタインコレクション」は、日本市場限定製品として毎年1~2月限定で紹介されており、青山店、阪急MEN’S TOKYOなどの店舗で販売されている人気商品です。

2008年からハンナ・マクギボンをデザインディレクターとしてスタートし、クレア・ワイト・ケラーのデザインディレクター就任以前は「Mr. Paddington」と呼ばれていました。

ランジェリーラインは2010年まで展開されていましたが、ライセンスを受けたカドリール・インターナショナル社が製造・発売していました。

-クロエのデザイン-

クロエの開設当、オートクチュールとプレタポルテの厳しい要求を統合したコレクションに対する需要が高まっている事に気付いたギャビー・アギョンとパートナーのジャック・ルノワールは、1956年、パリのアーティストが集う場所・カフェ・ド・フロールで、初コレクションを披露。

また、ギャビー・アギョンとジャック・ルノワールは、新進の若いデザイナーであるクリスチアナ・バイィ、ミシェル・ロジエ、マキシム・ドゥ・ラ・ファレーズ、グラツィエラ・フォンタナ、タン・ジュディセリ、ギ・ポラン、カルロス・ロドリゲスなどを起用します。

1966年、主任デザイナーにカール・ラガーフェルドが就任し、クロエは1970年代を象徴するブランドの1つとなり、ファーストレディー・ジャックリーン・ケネディをはじめ、ブリジット・バルドー、マリア・カラス、グレース・ケリーといった著名人に愛用され瞬く間に人気ブランド君臨します。

最近では、姉妹ライン「シー・バイ・クロエ」の立ち上げ、2002年にはバッグ、スモールレザーグッズ、シューズを発表、「パディントン」バッグは、「イット」バッグの評価を受け世界的にも注目されるブランドです。